当院の設備及び診療基準・管理体制等
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【診療機器】

■ 生体モニター: 当院では全身状態の把握のため必要に応じてパルスオキシメーターや生体モニタリング機器を使用しています。

■ AED: 当院では緊急時のためにAEDを設置しております。

■ パノラマX線写真撮影装置完備(口腔内の総覧的検査に使用)

■ デンタルX線写真撮影装置完備(口腔内の局部的検査に使用)

 当院では平成17年より、通院中の患者さんのX線撮影データベースを利用して期間(年間)放射線量を管理しています。他の医療機関でX線撮影を受けるため等の参考として当院における被曝放射線量をお知りになりたい方は院長までお申し出ください。

 なお、X線室外へのX線の漏洩がないかについては法令に定められたとうりに6カ月毎に漏洩検査を行って安全性を確認しております。

■ 歯牙切削機
   (4)-1 エアータービン(主としてエナメル質切削時に使用)
   (5)-2 5倍速マイクロモーター(主として象牙質切削時に使用)

■ 口腔内撮影用CCDカメラ(必要に応じて口腔内の状況や病変を画像にて御説明いたします)

■ 虫歯検知器(KAVO:ダイアグノデント) 
 歯の初期齲触の発見に効果があります。当院では平成15年2月に導入して、主として噛み合わせの面や隣の歯との間の初期むし歯の発見に非常に効果をあげています。

■ レーザー
 当院におきましては、平成9年12月に(株)ヨシダの炭酸ガスレーザー(オペレーザー03S)を導入して使用しております。ただし、時折「レーザー治療をして欲しい」との御希望で来院なさる方がおられますが、当院におきましては、必要に応じてレーザーを治療に使用することはありますが、「レーザー治療」というものは存在しません。従いまして、レーザー照射におきまして保険一部負担金以外の費用は頂きません。なお、歯肉のメラニン色素沈着症に対する審美目的の除去などは、診療自体が保険外診療となりますので、自費料金規定によります。
 * なお、保険診療の一連の行為内でレーザーを照射した場合、保険一部負担金以外に料金を徴収する行為は「混合診療」として好ましくない対応となります。当院ではそれを避けるために上記の対応とさせて頂いています。

■ 口臭測定器
 当院におきましては、平成14年11月に(株)ヨシダのブレストロンを導入して使用しています。ただし、口臭を主訴としたいわゆる「口臭治療」は行っておりません。

【衛生基準】

■ 歯牙切削用のエアータービンハンドピースや口腔内検診セットはオートクレーブ(高圧蒸気滅菌)にて滅菌処理。

■ うがい用のコップ、エプロン等はディスポーザブル(使い捨て)を使用。

■ 印象材の消毒は、通常時はインプロステリンプラス(次亜塩素酸ナトリウム)使用。RISKV患者(肝炎患者等)においては、シリコン印象材を使用の上、インプロステリンプラス(次亜塩素酸ナトリウム)にて消毒。

■ 口腔内修復物(補綴物)の装着時は、前処理として無水エタノールにて消毒・清掃の上、基本的にはレジン系グラスアイオノマーセメントを使用、又は必要に応じてレジンセメントにて合着。

■ その他主要機材も所定の滅菌処理(CDC準拠)を実施。

■ 感染性廃棄物を中心とした医療廃棄物は「法規」及び「通達」にのっとって分別の上適正処理をしているのを始め、院内で発生する廃棄物は全て専門業者が回収の上処理しています。

■ B型肝炎・C型肝炎の患者様の治療におきましては特別の診療体勢で行うため、診療時間を限定させていただきます。受診の際には必ずお申し出下さい。

■ 診療時の対応

■ ペースメーカー使用者の方へ
 ペースメーカー使用者の方の診療時には、医療機器からの電磁波と、他の来院の方の持ち込みの携帯電話に対する配慮を最大限に払って対応しますので、予約の際に事前にお申し出下さい。ただし、通常携帯電話から22cm以上離れている場合にはペースメーカーには影響は無いとされています。当院で行っている対応はあくまでも当院の安全基準によるものであります。

■ 嘔吐反射をお持ちの方へ
 歯型を採る時に嘔吐反射が出る方がおられます。そういった方は歯科治療時に苦痛を感じるケースが多く大変です。こういった場合、苦痛を軽減する方法は様々あります。当院で対応できる方法は限定的ですのでご了承お願いします。

■ その他の対応
 盲導犬・介助犬対応可。ただし院内はバリアフリーとなっておりません。必要に応じて介助いたしますので事前に御連絡下さい。

【診療方針】

■ 基本的に保険診療を主体としています。

■ 最近よく言われるEBM(科学的根拠に根ざした医療)に加えてNBM(語りの医療)に重点をおいた診療方針を確立しています。

【管理体制】

■ 抜歯(手術摘出後)の歯牙の取扱い
抜歯歯牙は感染性廃棄物として処理することを原則としています。ただし学術研究などの用に供する場合には、提供者にその旨を御説明の上、承諾を頂いた上で当院の管理責任において利用します。なおこの取扱いは、厚生省健康政策局98年7月「手術摘出臓器利用に関するガイドライン」に準じたものです。
承諾を頂いていない抜去歯牙については、感染性廃棄物として法令に準拠して処分しています。

また、患者さんの口腔内から撤去した金属屑なども感染性廃棄物として処分し、また再利用可能なものはリサイクル使用させていただいています。返却をご希望の方は事前にお申し出ください。

■ X線室の放射線漏洩検査(医療法施行規則第30条の22)
 上記法令に基づく6ヶ月以内毎のX線室の放射線漏洩検査を行っております。なお、直近における検査において漏洩は認められませんでした。

【その他 】
 
■ 全館禁煙
# 当院内は全館禁煙となっていますので、御協力下さい。

■ 待ち時間
# 予約の方: 予約時刻から5分以内の待ち時間内の診療率95%
# 予約のない方: 30〜60分の待ち時間内の診療率約70%(ただし応急処置のみの場合)

■ 歯に被せた物の保持率
# 歯に被せた物が2年以内に再治療が必要になる確率、0.25%。(保険診療分)
# 歯に被せた物が5年以内に再治療が必要になる確率、0.20%。(保険外診療分)

■ 通院期間(平成18年10月31日現在)
# 平均通院月数: 2.22ヶ月
# 平均通院回数: 4.50日
 ただし、これはあくまでも平均データで、歯周炎などにより、数年、数十回に渡り通院なされている方もおられます。

■ 個人情報の取扱い

■ 備考内容
# 領収書の発行: 民法第486条準拠
# 診療明細書の発行: 厚生省通知昭56.5.29保発44準拠
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■ 医療費の支払い
# 支払いに関してはクレジットカード等は取り扱っておりません。

■ 診療明細書
# 当院では平成22年4月より、個々の診療項目を表示した診療明細書を発行しています。

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