院長室の独り言
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■ 2020/01/06: 医療機関では日常的にX線撮影者(レントゲン技師、医師、歯科医師)の被曝状態のチェックが必要です。昔からやられているのはフィルムバッチ方式ですが、最近はうちのようにデジタルの測定機器を使っているところも多いです。そういったところでは1日単位程度で環境放射線(被曝量)の測定が可能です。そして、医療機関は行政の観測地点の何百倍とありますので、こまい地域の測定値が把握できます。福島原発事故後に、こういったデータに行政や研究者がアクセスした形跡がないのが非常に残念です。うちは、当初から公開していましたけどね。いまでも、福島県の特定地域においてはこれらのデータは有用だと思います。

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